キャリア官僚の合格者、東大出身者が過去最少 進む多様化

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霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから宮武祐希撮影
霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから宮武祐希撮影

 人事院は20日、2022年度春の国家公務員採用試験で、キャリア官僚と呼ばれる総合職に1873人が合格したと発表した。このうち東大出身者は217人で、20年度の249人を下回って過去最少。出身学校数は過去最多の159校となり、多様化が進んだ。

 申込者数は1万5330人で、春の試験としては6年ぶりに増加した。出願期間を長くしたことなどが要因で、競争率は前年度の7・8倍から8・2倍…

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