特集

円安と物価高

日本の物価が上がり始めました。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、商品・サービスの値上げラッシュが続いています。

特集一覧

オタフクソースも小麦粉も…値上げラッシュ、広島のお好み焼きは今

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
参院選を前に開かれた集会の会場には「物価高と戦う」と書かれたのぼりがあった=広島市安佐北区で2022年6月19日午後5時6分、岩本一希撮影
参院選を前に開かれた集会の会場には「物価高と戦う」と書かれたのぼりがあった=広島市安佐北区で2022年6月19日午後5時6分、岩本一希撮影

 ロシアのウクライナ侵攻による原油価格の高騰、急激な円安――。さまざまな要因で国内の物価が上がり続けている。広島のソウルフード「お好み焼き」にもその影響は及んでいる。

 「材料で上がっていないものはないね。電気、ガス代も上がったでしょ」――。14、15の両日、広島市西区で開かれた「お好み焼き」をテーマとした業界向けフェアで、50代のお好み焼き店主の男性がぼやいた。

 周囲には値上げをする店もあるが、男性はまだ踏みとどまっている。「高くなれば庶民の食べ物じゃなくなるでしょう?お好み焼きは値上げしづらい。だけどこれ以上、仕入れ値が上がるなら考えないと……」。新型コロナ禍で夜の客は激減したといい、先行きは見通せない。

この記事は有料記事です。

残り895文字(全文1202文字)

【円安と物価高】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集