50cmのトカゲ、住宅街で見つかる ペットが逃げた?福岡・宗像

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福岡県宗像市の住宅街で見つかったトカゲ=同市の福岡県警宗像署で2022年6月23日午前11時半、早田利信撮影 拡大
福岡県宗像市の住宅街で見つかったトカゲ=同市の福岡県警宗像署で2022年6月23日午前11時半、早田利信撮影

 福岡県宗像市の住宅街で22日に体長約50センチの大型トカゲ1匹が見つかった。県警宗像署が23日発表した。外見の特徴から豪州などに生息する「フトアゴヒゲトカゲ」の可能性がある。日本には生息しておらず、同署はペットとして飼われたトカゲが逃げたか、捨てられた可能性があるとみて調べている。

 同署によると、22日午前10時半ごろ、宗像市内の住宅街の民家から「庭にトカゲがいる」との通報が署にあった。駆け付けた署員2人が、庭先でじっとしている黄土色のトカゲを確認。逃げ回ることもなく、すぐ捕獲されたという。現時点で種類や性別は不明だが、トカゲの飼育経験がある署員によると、フトアゴヒゲトカゲならば、おとなしい性格で、人にかみつくなど危害を加える恐れは低いという。

 トカゲは遺失物法により拾得物として扱われる。同署で保管するが、所有者が現れなければ動物園などで引き取ってもらうことも検討するとしている。問い合わせは同署(0940・36・0110)。【土田暁彦、早田利信】

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