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新型コロナ「減少幅は鈍化」「夏休みで増加懸念」 専門家組織が見解

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国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供 拡大
国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスのオミクロン株の電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供

 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は23日の会合で、全国の感染状況について「減少が続いているが、減少幅は鈍化しつつある」とする評価をまとめた。

 今後の感染者状況については「大都市の短期的な予測では急激な増加は見込まれていない」とする一方、ワクチン3回目接種の効果が弱まったり、夏休みで接触の増加が見込まれたりする点などから「感染者数の増加も懸念される」としている。

 厚労省によると、直近1週間の全国の新規感染者数は前週の0・98倍。すべての年代で減少が続いているという。ただ、増加の兆しがある地域もあり、特に首都圏での感染者数は前週から東京と埼玉1・09倍、千葉1・08倍、神奈川1・12倍だった。【神足俊輔】

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