23年度後期NHK朝ドラは「ブギウギ」 歌手・笠置シヅ子さんモデル

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ステージで歌う笠置シヅ子さん=1951年12月撮影
ステージで歌う笠置シヅ子さん=1951年12月撮影

 NHK大阪放送局は24日、2023年度後期の連続テレビ小説の概要を発表した。タイトルは「ブギウギ」で、「東京ブギウギ」「買物ブギー」などの名曲を歌った戦後の大スター・笠置シヅ子さん(故人)をモデルにしたフィクション。脚本家の足立紳さんがオリジナルの物語として描く。放送開始は23年秋の予定。

 音楽は、「東京ブギウギ」を作曲した服部良一さん(故人)の孫で作曲家の服部隆之さんが手がける。

 大正の終わり、大阪に住むヒロインの鈴子は歌って踊るのが大好きな女の子。小学校卒業後、とある歌劇団に入ると、抜群の歌唱力で頭角を現していく。戦争や悲しい恋、出産などさまざまな出来事を経て、鈴子の歌声は戦争で傷ついた日本中に響き渡り、大スターへの階段を駆け上がっていく――というストーリー。

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