トランプ氏が「功績」アピール、最高裁の中絶禁止容認で

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トランプ前米大統領
トランプ前米大統領

 トランプ前米大統領は24日、連邦最高裁が憲法判断を49年ぶりに覆し、州による中絶禁止・制限を容認したことを受けて声明を発表した。中絶反対派にとって「最大の勝利だ」と強調。「(大統領就任前の)公約を実現し、最高裁判事に3人の強力な立憲主義者を指名したことで可能になった」と訴え、自らの“功績”だとアピールした。

 トランプ氏は2016年の大統領選で、女性が中絶を選ぶ権利を認めた1973年の「ロー対ウェイド判決」を覆すことを支持し、中絶反対派を最高裁判事(定員9人)に指名すると公約していた。トランプ氏自身は実業家時代は中絶容認派だったが、共和党が中絶反対派の支援を受けていることもあり、主張を変えた経緯がある。

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