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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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距離取ってノーマスク、握手も…コロナ下の選挙戦、模索続く陣営

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マスクなしで街頭演説する参院選候補者(手前)と、耳を傾ける有権者ら=東京都目黒区で2022年6月24日午後0時9分、手塚耕一郎撮影
マスクなしで街頭演説する参院選候補者(手前)と、耳を傾ける有権者ら=東京都目黒区で2022年6月24日午後0時9分、手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルスの流行下で実施される2回目の国政選挙となる今回の参院選。街頭演説や選挙事務所での「密」に神経をとがらせていた2021年10月の衆院選とは様相が変わり、重症化への不安が軽減されたことや、コロナとの「共存」への慣れから、少しずつ従来の選挙戦も戻りつつある。とはいえ、各陣営からは「周囲で感染が広がるのが怖い」との声も依然強い。感染状況をにらみながら、有権者との距離をどう縮めていくか、模索が続いている。

 選挙戦最初の週末となる25日の昼過ぎ。真夏のような暑さの中、東京都足立区のJR北千住駅前には200人ほどの聴衆が集まっていた。「みなさんとの距離が取れているので、マスクを外させていただきます」。野党候補はそう断ってマスクを外すと、さらに少しでも距離を取るように壇上の後ろのほうに立ってから街頭演説を始めた。

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【第26回参院選】

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