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千葉熱血MAKING 梅本和義部長(50) クラブ野球チーム支える /千葉

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千葉熱血MAKING・梅本和義部長=さいたま市で2022年6月10日、高橋努撮影
千葉熱血MAKING・梅本和義部長=さいたま市で2022年6月10日、高橋努撮影

 社会人野球の華「都市対抗」の開幕が迫る。そのひのき舞台・東京ドームに立つ多くは企業チームだが、ドラマチックな予選を支えるのはクラブチームだ。そのひとつ「千葉熱血MAKING」(松戸市)の部長を務める。

 関わる人のほとんどが「元球児」の経歴を持つ社会人球界だが、学生時代はバスケットボール部員。白球を追った経験はない。「でも野球を見るのは好きでしたよ」。30代の頃、プロ野球・ロッテの応援に夢中になった。「他球団の応援とは違ってチームとスタンドの一体感があった」

 応援にさまざまな工夫を凝らすうち、自然と仲間ができた。「結構、いろんな能力を持つ人間の集まりで、そこで野球チームをつくろうって話が持ち上がったんです」。2010年、東京でクラブチームを創設し、運営に携わる。競技統括団体・日本野球連盟(JABA)との折衝やスポンサー探しに奔走した。

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