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東芝経営問題

1875年創業の「名門」東芝が、会社分割方針を発表しました。しかし、臨時株主総会で「ノー」が突きつけられて…。

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東芝株主総会、「物言う株主」含む取締役13人の人事案可決

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東芝の定時株主総会に向かう人たち=東京都新宿区で2022年6月28日午前9時28分、三浦研吾撮影
東芝の定時株主総会に向かう人たち=東京都新宿区で2022年6月28日午前9時28分、三浦研吾撮影

 東芝の定時株主総会が28日、東京都内で開かれ、取締役候補13人を選任する人事案は過半数の株主の賛同を得て可決された。「物言う株主」の幹部2人が含まれているほか、4人は物言う株主の意向を受けた人選のため、買収議論が加速する可能性がある。一方、物言う株主を取締役とすることに反対していた綿引万里子氏(元名古屋高裁長官)は、株主総会で再任された直後に辞任した。

 株主総会で島田太郎社長は「多様で幅広いステークホルダー(利害関係者)や株主にとって最善の道を実現するため、変革に取り組む。正しい戦略的選択肢を決定するために(買収案などを検討する)プロセスを完了したい」と語った。

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