地図付きの本ずらり 札幌・道立文学館で特別展 「読書をより楽しく」 /北海道

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
目次が地図になっている江國滋さんの「阿呆旅行」(右上)など=札幌市中央区で2022年6月18日、安味伸一撮影
目次が地図になっている江國滋さんの「阿呆旅行」(右上)など=札幌市中央区で2022年6月18日、安味伸一撮影

 札幌市中央区の道立文学館で特別展「地図と文学の素敵な関係」が開催されている。地図が付いている小説、絵本、ドキュメンタリーなどの書籍や関連資料を展示。約200点が並ぶ。作品の世界に入り込んで理解を深め、想像力をかき立てる地図の役割を知ることができる。8月14日まで。

 吉村昭さんの「大黒屋光太夫」は船でロシアに流された船頭を巡る歴史小説で「漂流巡路図」が付く。江國滋さんのエッセイ「阿呆旅行」(装丁・挿絵=村上豊さん)は目次がカラー刷り…

この記事は有料記事です。

残り328文字(全文546文字)

あわせて読みたい

ニュース特集