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都市対抗野球2022

第93回都市対抗野球大会が2022年7月18日に開幕。3年ぶりの夏開催、社会人野球日本一はどこに。

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第93回都市対抗野球

「戦友」が支えた復活 「負けを生かす」助言糧に躍進 東芝・平馬淳監督 /神奈川

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都市対抗野球西関東2次予選の三菱重工East戦で指示を出す東芝の平馬淳監督=横浜スタジアムで2022年6月8日、前田梨里子撮影
都市対抗野球西関東2次予選の三菱重工East戦で指示を出す東芝の平馬淳監督=横浜スタジアムで2022年6月8日、前田梨里子撮影

 第93回都市対抗野球西関東2次予選で第1代表となり、2年ぶり43回目の本大会出場を決めた東芝(川崎市)を率いるのが、平馬淳(へいまじゅん)監督(46)だ。プロアマ混成チームだった2000年のシドニー五輪出場に大きく貢献した社会人野球のレジェンドだが、昨年は代表切符を逃し、辛酸をなめた。どん底からの復活を支えたのは、かつての「戦友」だった。【高橋秀明】

 「ほっとしました。去年の負けが、力になった」。横浜スタジアムで8日夜に行われた西関東2次予選代表決定リーグ戦。東芝は延長十二回の末、サヨナラ勝ちでENEOS、三菱重工Eastとの三つどもえの戦いで2連勝とし、第1代表に決まった。21年は18年の監督就任以来、初めて本大会出場を果たせなかっただけに、その言葉に実感がこもった。

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【都市対抗野球2022】

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