箕島高・相撲部V4 近畿高校団体戦 個人戦も2階級制覇 「全員が自分たちの試合できた」 /和歌山

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
団体戦4連覇を果たした箕島高相撲部員ら=同部提供
団体戦4連覇を果たした箕島高相撲部員ら=同部提供

 県立箕島高校(有田市)の相撲部が、第69回近畿高校相撲大会の団体戦で優勝し、個人戦でも2階級制覇と活躍した。主将の村山謙(3年)は「チーム全員が自分たちの相撲を取れた」と喜んだ。

 大会は19日、大津市の滋賀県立武道館相撲場で開かれた。団体戦は出場8校の総当たり戦。各校5人ずつで競った。箕島は報徳学園(兵庫)などを降し、中止になった2020年の大会を挟んでの4連覇となった。

 先鋒(せんぽう)は和田真矢(2年)。「チームに勢いづけないといけなかったのに、負けてしまった」と悔しさをにじませるが7戦4勝と勝ち越した。二陣の新谷雄太朗(2年)は「試合前の調整がうまくいき、自分の相撲が取れた」と7戦全勝。「内容は良くなかった」と言う中堅の藪ケ﨑晃仁(1年)だが、チーム一の145キロの体重を生かして2勝を挙げ、3回戦から中堅に入った野田典雅(2年)も5戦全勝で後ろにつないだ。

この記事は有料記事です。

残り487文字(全文874文字)

あわせて読みたい

ニュース特集