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劣化の進行懸念、規制委委員視察 福島第1原発

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 原子力規制委員会の山中伸介委員は17日、東京電力福島第1原発を視察し、廃炉作業の進捗(しんちょく)や廃棄物の管理状況について東電幹部と意見交換した。視察後に取材に応じた山中氏は、事故から11年以上が経過し、さまざまな施設の劣化が進む現状に懸念を示し「作業の安全に支障がないようにしてほしい」と述べた。

 山中氏によると、4号機の原子炉建屋にある設備で表面の塗装が取れたり、さびた部分が確認できたりしたという。また敷地内で仮置きされている大量の廃棄物を安定的に管理できる態勢を取るよう東電に求めた。

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