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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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与党寄りの国民と自民の一騎打ち 山形選挙区が抱える複雑な事情

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候補者らの演説を聞く有権者ら=山形市で6月28日、熊田明裕撮影
候補者らの演説を聞く有権者ら=山形市で6月28日、熊田明裕撮影

 2016、19年の参院選で野党の統一候補が連勝した山形選挙区(改選数1)。今回も国民民主党の現職と自民党新人の事実上の一騎打ちだが、国民民主が先の国会で与党寄りの姿勢を鮮明にしたことで、両陣営とも複雑な事情を抱えている。

国民支持者「主張がわからない」

 「舟山さんをずっと応援しているが、今は主張がよく分からない」

 国民民主の現職、舟山康江氏が6月5日、山形県中山町で開いた国政報告会。約60人の参加者の中から、高齢男性が立ち上がり、戸惑いの声を上げた。舟山氏は支援者らに「私は引き続き野党の立場だ。政府を監視する姿勢は、初当選時から変わらない」と理解を求めたが、参加者たちの表情は曇りがちだった。

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【第26回参院選】

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