日本障がい者ファッション協 偏見の壁、パリで越える ボトモールまとい 今秋ショー /大阪

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ボトモールをまとう平林さん(左から2人目)ら=大阪市北区で、安田美香撮影
ボトモールをまとう平林さん(左から2人目)ら=大阪市北区で、安田美香撮影

 車いす利用者らに楽に、おしゃれに、着こなしてもらいたいと開発した巻きスカート「ボトモール(bottom′all)」をプロデュースする日本障がい者ファッション協会(茨木市)は今秋、パリでファッションショー「Wheelchair Fashion Row(WFR)」を開く。

 ボトモールは「ボトム」と「オール」を組み合わせた造語。障害の有無、性別や年齢に関係なく誰もが愛用できる巻きスカートで、布製接着テープなどを使い、車いすに乗ったままでも着脱しやすい工夫がなされている。協会の代表理事、平林景さん(44)は「ボトモールを発案した…

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