海の家の食器、土に再生プラに 由比ガ浜海水浴場、1日海開き

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土に再生する取り組みに使用する食器=カネカ提供
土に再生する取り組みに使用する食器=カネカ提供

 「食器を土に再生しよう」。神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海水浴場で1日、海開きに合わせて、海の家で使う食器を自然界で分解される「生分解性プラスチック」にする取り組みが始まる。石油が原料の使い捨てプラスチック製品を減らすのが目的で、題して「由比ガ浜ブルーオーシャン宣言」。関係者は「ここでの取り組みが、他のビーチや自治体にも広がってほしい」と期待する。【岡正勝】

 取り組みは海の家の運営者で作る由比ガ浜茶亭組合が主導し、民間企業と連携して実施。スプーンやストローなどを「生分解性プラスチック」のものに切り替え、使い終わった食器を堆肥(たいひ)化して土に再生する仕組みだ。

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