路線価 中央大通り2%上昇 最高は新潟駅前通り /新潟

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 1日公表された2022年分(1月1日現在)の路線価で、県内は中央大通り(新潟市秋葉区美幸町1)が前年比で2%上昇した。県内で路線価が上昇するのは20年以来、2年ぶり。最高額は21年と同じく新潟駅前通り(新潟市中央区東大通1)で横ばいだった。

 路線価は、主要道路に面した土地1平方メートル当たりの評価額。国土交通省の公示地価をベースに、市場での売買例を踏まえて決められる。国税庁が公表し、相続税や贈与税を算定する基準となる。

 中央大通りの路線価上昇は30年ぶりで、今回は1平方メートル当たり5万円(前年比2%の上昇)となった。県不動産鑑定士協会の立川健三・公的評価委員長は「JR信越線の新津駅やさつき野駅の西側で住宅開発が進み、商業施設も近いことから人気がある地域だ」と分析する。

この記事は有料記事です。

残り957文字(全文1297文字)

あわせて読みたい

ニュース特集