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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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アメリカ、ウクライナに追加支援 首都防衛のミサイルシステム提供

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米国防総省の本庁舎「ペンタゴン」=高本耕太撮影
米国防総省の本庁舎「ペンタゴン」=高本耕太撮影

 米国防総省は1日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し8億2000万ドル(約1100億円)の追加軍事支援をすると発表した。米首都ワシントンの防衛に導入されている地対空ミサイルシステム(NASAMS)2基を提供する。

 NASAMSはノルウェーと米国が共同開発したシステムで、米首都のホワイトハウスや連邦議事堂の防衛のためにも用いられている。フィンランドやスペイン、オランダ、リトアニアなども導入している。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は6月27日にドイツ南部エルマウであった主要7カ国首脳会議(G7サミット)にオンライン形式で参加し、防空システムの提供を要請。バイデン米大統領は同30日にスペイン・マドリードであった北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の閉幕後の記者会見で追加支援をすると表明していた。

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【ウクライナ侵攻】

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