若桜鉄道とオートバイ「隼」の名物コラボ、京都鉄道博物館で再現

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 鳥取県の第三セクター・若桜(わかさ)鉄道(郡家(こおげ)―若桜、19・2キロ)が運行し、オートバイ「隼(はやぶさ)」の姿をあしらった人気のラッピング列車が、京都市下京区の京都鉄道博物館で特別展示されている。18日まで。

 「隼」はオートバイメーカーのスズキが販売している排気量1300㏄の大型車。バイク雑誌が2008年8月8日、若桜鉄道の隼駅(同県八頭町)に集まるよう隼のオーナーに呼びかけ、それを機に同駅がライダーの「聖地」となった。

 地元住民も荒れた駅前を整備し、09年夏から「隼駅まつり」を開催。新型コロナ禍前の18年には約2000台が全国から集まり、交流した。同鉄道でも16年から、運行車両4両のうち1両に「隼」のラッピングを施し、19年、21年にもリニューアル。バイクと鉄道のコラボレーションで地域おこしを図っている。

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