昭和の暮らしと遊び体験 豊島区制90年記念の企画展 区立郷土資料館 /東京

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
昭和の暮らしを再現した和室。靴を脱いで上がることができる=豊島区西池袋2の区立郷土資料館で
昭和の暮らしを再現した和室。靴を脱いで上がることができる=豊島区西池袋2の区立郷土資料館で

 豊島区は区制施行90年の記念事業第1弾として、企画展「昭和の暮らしと遊び 昔の遊びを体験してみよう」を同区西池袋2の区立郷土資料館で開催している。当時の家電製品やおもちゃなどレトロな雰囲気が漂う400点超を展示。学芸員の秋山伸一さん(60)は「我々の世代には懐かしく、若い世代には新鮮なものばかり」と来場を呼び掛けている。

 会場には、昭和30~40年代に使われていた電気炊飯器や電気アイロンなどが並び、「それいゆ」「婦人之友」などの女性向け雑誌が壁一面に飾られている。おもちゃの展示コーナーでは、めんこやこまなどで遊ぶことも可能。中野区の女性(50)はお手玉を見て「小さい頃、母が小豆で手作りしてくれた。懐かしい」と笑顔だった。

この記事は有料記事です。

残り211文字(全文526文字)

あわせて読みたい

ニュース特集