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野菜育てて、願う平和 販売収益、ウクライナへ寄付 宇陀・菟田野小 /奈良

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校内の畑で野菜を収穫する児童たち=菟田野小で2022年6月21日午前9時4分、廣瀬晃子撮影
校内の畑で野菜を収穫する児童たち=菟田野小で2022年6月21日午前9時4分、廣瀬晃子撮影

 宇陀市立菟田野小学校の6年生が、校内の畑で育てた野菜を販売した収益をウクライナに寄付する取り組みを始めた。5月には学校林で収穫したタケノコの売り上げ1万5930円を、日本赤十字社を通じて送った。子どもらは「野菜をどんどん収穫し、一円でも多く寄付したい」と目を輝かせる。

 平和教育授業の一環で、生徒からの発案を受けて6年生24人が始めた。収穫した野菜は、同校と交流があるスーパーマーケット「デイリーショップタナカ」(同市菟田野岩崎)で販売している。

 野菜は、授業の合間の時間を使って栽培。6月21日にはキュウリやピーマン、シソなどを初めて収穫した。あいにくの雨だったが、児童らは傘を差しながら、「わあ、大きい」「いっぱい取れた」などと笑顔を見せていた。取れた野菜は袋詰めにし、学校から1.5キロほど離れた「タナカ」まで歩いて運んだ。

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