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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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親ロシア派、東部ルガンスク州の拠点制圧を主張 ウクライナ側は否定

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ウクライナ国旗=ゲッティ
ウクライナ国旗=ゲッティ

 ロシアが完全掌握を目指すウクライナ東部ルガンスク州で、ウクライナ軍の最後の防衛拠点リシチャンスク市を巡り、親ロシア派「ルガンスク人民共和国」部隊のマロチコ報道官は2日「市政を完全に支配下に置いた」と主張した。一方、ウクライナ国家親衛隊の幹部は地元メディアに「周囲で激戦が続いているが、市は包囲されておらず、ウクライナ軍の支配下にある」と語った。

 ロシアは東部ドンバス地方(ルガンスク、ドネツク両州)の全域支配を目指しており、リシチャンスク市を陥落させてルガンスク州全域を制圧すれば、ドネツク州への攻勢を強めるとみられる。ルガンスク州のガイダイ知事はこれに先立ち2日「州最後の前哨基地に進撃し、町を完全に破壊している」と通信アプリに投稿し、危機感を示していた。

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