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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア側、ルガンスク州最後の拠点を「制圧」発表 攻防最終局面に

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ロシア軍による侵攻が続くウクライナ東部・リシチャンスクにある破壊された住宅=2022年7月3日、ルガンスク地方軍行政府提供・AP
ロシア軍による侵攻が続くウクライナ東部・リシチャンスクにある破壊された住宅=2022年7月3日、ルガンスク地方軍行政府提供・AP

 ロシアのショイグ国防相は3日、プーチン大統領に対し、ウクライナ東部ルガンスク州でウクライナ側が支配する最後の重要拠点リシチャンスクを制圧し、州全体を「解放した」と報告した。ウクライナ側は陥落を認めていないが、ウクライナのデニセンコ内務相顧問は2日、「リシチャンスクが奪取される可能性は非常に高い」と述べており、同州を巡る攻防は最終局面を迎えた模様だ。

 露国防省によると、ショイグ氏はロシア軍と親露派武装勢力の部隊による「戦闘活動が成功」し、リシチャンスクや周辺の集落を制圧したと述べた。国防省も3日午前、リシチャンスクを「完全に包囲した」と発表。親露派武装勢力「ルガンスク人民共和国」の幹部はこれに先立つ2日、リシチャンスクの市庁舎に「勝利の旗」を掲げる映像を公表し、市中心部の制圧を主張していた。

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