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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生。災害関連死を含む27人が犠牲、1人が行方不明に。

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大切な人しのぶ「また会いに来るよ」 熱海土石流1年、現場の献花台

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逢初(あいぞめ)橋近くの献花台でじっと手を合わせる人=静岡県熱海市伊豆山で2022年7月3日午前9時31分、山田英之撮影
逢初(あいぞめ)橋近くの献花台でじっと手を合わせる人=静岡県熱海市伊豆山で2022年7月3日午前9時31分、山田英之撮影

 大切な人と暮らし、街の息づかいを奪った静岡県熱海市の土石流。発生1年となった3日、復旧、復興が進まない同市伊豆山地区で、被災者たちは災害関連死を含め27人の犠牲者をしのんだ。行方が依然分からない女性1人の捜索活動も実施された。被害を拡大させたとされる盛り土を巡って県と市の責任を問う声を遺族らが上げた。

 土石流が流れ下った静岡県熱海市伊豆山の逢初(あいぞめ)橋近くの献花台には3日朝から、花を手向けたり、ペットボトルの飲料水を供えたりする人が続いた。

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【熱海土石流】

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