特集

KDDI通信障害

通信大手KDDIで2022年7月2日未明、大規模な通信障害が発生。影響は最大約3915万回線に上りました。

特集一覧

カスタマーセンターに問い合わせ4.9万件 KDDI会見詳報/6

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
通信障害に関しての記者会見に臨むKDDIの高橋誠社長=東京都千代田区で2022年7月3日午前11時、後藤由耶撮影
通信障害に関しての記者会見に臨むKDDIの高橋誠社長=東京都千代田区で2022年7月3日午前11時、後藤由耶撮影

 通信大手KDDI(au)で2日未明に発生した全国規模の通信障害について、同社は3日、記者会見を開いた。吉村和幸専務は、カスタマーセンターに3日時点で4・9万の問い合わせ、ツイッターもリツイートを含めて41万ツイートあったと明らかにした。

 ――高橋社長に、ユーザー目線でいうと、電話がつながらないのは電話機が壊れたのか、自分だけじゃないかとか。なんでなんだろうって思った方が多くいて、auショップに多く集まったと聞いている。なんでこんなに時間がかかるのかというのを一般ユーザーにわかりやすく。

 ◆高橋社長 おっしゃるようになぜこんなに時間かかるのかというのはその通りです。私も発生してからすぐに現場にかけつけて障害状況をみているが、技術出身なもんですから、輻輳(ふくそう)を起こしてしまった場合の手続きは大変で、トラヒックを抑えながら一進一退の取り扱いしなければいけない。技術者の苦労わかりますが、こういう輻輳を起こしてしまったとき、抑止しなければ今回のようなことにつながるので。再発防止をし…

この記事は有料記事です。

残り3459文字(全文3905文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集