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熱海土石流

静岡県熱海市伊豆山地区で2021年7月3日、大規模な土石流が発生。災害関連死を含む27人が犠牲、1人が行方不明に。

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熱海土石流1年 「また会いに来るよ」献花台に手を合わせ

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土石流災害から1年となり、土石流が流れた現場に向かって黙とうする遺族や消防関係者ら=静岡県熱海市伊豆山で2022年7月3日午前10時28分、手塚耕一郎撮影
土石流災害から1年となり、土石流が流れた現場に向かって黙とうする遺族や消防関係者ら=静岡県熱海市伊豆山で2022年7月3日午前10時28分、手塚耕一郎撮影

 死者・行方不明者が28人に上った静岡県熱海市の土石流災害は3日、発生から1年を迎えた。市内では土石流の一報が消防に入ったとされる午前10時28分にサイレンが鳴り、亡くなった人たちに祈りがささげられた。遺族らは土石流の発生を未然に防げなかったとして、県と市の責任を追及する裁判を8月にも起こす方針を明らかにした。

 この日は午前9時から、被災した伊豆山(いずさん)地区の伊豆山小学校体育館で市主催の追悼式が催された。17世帯44人の遺族を含む約90人が黙とう。斉藤栄市長は「土石流は穏やかな日常を一変させ、甚大な爪痕を残した。災害の経験や教訓を後世に伝え、美しい伊豆山を取り戻さなければならない」と述べた。

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【熱海土石流】

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