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コロナ禍で苦しむ女性に相談や情報提供 大阪府の支援スペース継続

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ドーンセンターに開設されている「女性のためのコミュニティスペース」。予約なしで相談できるほか、必要に応じてスーツや生理用品などの提供も受けられる=大阪市中央区で2022年6月14日午後4時17分、野口由紀撮影
ドーンセンターに開設されている「女性のためのコミュニティスペース」。予約なしで相談できるほか、必要に応じてスーツや生理用品などの提供も受けられる=大阪市中央区で2022年6月14日午後4時17分、野口由紀撮影

 2年以上にわたり続くコロナ禍。非正規雇用労働者の解雇やシフト減、介護や子育てをはじめとしたケア役割の負担増加など、立場の弱い女性に深刻な影響を及ぼしてきた。大阪府はそんな人たちが気軽に相談でき、必要な支援につながれるスペースを2021年度に開設。22年度も継続されることになったと聞き、どんなニーズに応えているのか、と訪問した。

 大阪市中央区のドーンセンター(府立男女共同参画・青少年センター)2階の一角に21年7月に設けられた「女性のためのコミュニティスペース」。生理用品や化粧品などのほか、衣料品もずらりと並ぶ。訪れた会社員の女性(47)は支援スタッフの女性と相談しながら選んだグレーのパンツと紺色のジャケットを身に着け、試着室から出てきた。スタッフが「お似合いですね。これで面接に行けますよ」と笑顔で語りかける。女性は職場…

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