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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア軍が重要都市リシチャンスクを制圧 ウクライナ側も認める

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ウクライナ東部・リシチャンスクにある破壊された住宅=2022年7月3日、ルガンスク地方軍行政府提供・AP
ウクライナ東部・リシチャンスクにある破壊された住宅=2022年7月3日、ルガンスク地方軍行政府提供・AP

 ウクライナ軍は3日夜、東部ルガンスク州の重要都市リシチャンスクから「防衛部隊が撤退を余儀なくされた」と発表し、同市がロシア軍に制圧されたことを認めた。ウクライナ側にとってルガンスク州最後のとりでだった同市の陥落により、州全体の支配が事実上、ロシア側に移ったことになる。4カ月以上に及ぶロシアのウクライナ侵攻は新たな局面を迎えた。

 ウクライナ軍参謀本部はフェイスブックへの投稿で、「ロシア占領軍が火砲や航空機、ロケット砲、兵員などで数倍も勝る状況で、市の防衛を続けることは致命的な結果を招くことになる」とし、兵士の命を守るための撤収だったと説明した。その上で、「我々は戦い続ける。だが、成功には鋼の意志と愛国心だけでは足りない。物質的、技術的な資源が必要だ」と更なる軍事支援を求めた。

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【ウクライナ侵攻】

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