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都市対抗野球2022

第93回都市対抗野球大会が2022年7月18日に開幕。3年ぶりの夏開催、社会人野球日本一はどこに。

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第93回都市対抗野球

悔しさ糧にヤマハ主力 東海第1代表決定戦で8打点 富山商出身・藤岡選手 /富山

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東京ドームでの活躍を誓うヤマハの藤岡康樹選手=富山市下飯野の市民球場で、青山郁子撮影
東京ドームでの活躍を誓うヤマハの藤岡康樹選手=富山市下飯野の市民球場で、青山郁子撮影

 第93回都市対抗野球大会予選の東海地区で第1代表の座を勝ち取ったヤマハ(浜松市)=4年連続43回目。5月末に愛知県で開催された第1代表決定戦で5打数4安打8打点の大活躍で勝利に貢献し、優秀選手賞も獲得した藤岡康樹選手(27)は富山県立富山商出身だ。あと一歩で甲子園出場を逃した高校時代の悔しい経験を糧に、東京ドームでの活躍を誓う。

 藤岡選手は、父親、伯父が野球経験者、祖父が大の野球ファンという野球一家に生まれ、小学1年から地元のチームで野球を始めた。高校は迷わず古豪、富山商を選び、甲子園を目指した。しかし3番三塁手として出場した3年夏の富山大会は、決勝の富山工戦で、九回の守備中にフェンスと激突。左膝に全治2カ月のけがをして途中交代し、チームも敗れた。「けがが痛かったという思い出しか残っていない」と振り返る。

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【都市対抗野球2022】

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