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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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“基地の島”沖縄、普天間で舌戦も「若い世代は経済対策が争点」

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参院選沖縄選挙区の街頭演説の場に集まった聴衆=那覇市で2022年7月1日午後3時11分、喜屋武真之介撮影
参院選沖縄選挙区の街頭演説の場に集まった聴衆=那覇市で2022年7月1日午後3時11分、喜屋武真之介撮影

 沖縄選挙区(改選数1)は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する玉城(たまき)デニー知事や立憲民主、共産、社民の各党などが支援する無所属現職と、移設を進める岸田政権が推す自民党新人との事実上の一騎打ちとなっている。両陣営とも県内最大の政治決戦である知事選(9月11日投開票)の「前哨戦」と位置付ける。参院選沖縄選挙区は2013年以降、移設反対派が3連勝しているが、コロナ禍からの経済回復に有権者の関心が集まる中、今回は自民新人が攻勢を強める。

 「普天間基地を固定化することは絶対許してはならない。辺野古移設を進め、全面返還を一日も早く実現しなければならない」。岸田文雄首相(自民党総裁)は1日、宜野湾市の街頭で自民新人の古謝(こじゃ)玄太氏の応援演説に立った。首相が国政選挙の応援で沖縄入りするのは13年参院選の安倍晋三氏以来9年ぶり。自民県連が知事選への擁立を決めた前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏も並んだ。

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【第26回参院選】

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