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二塁打にこだわる巨人・坂本勇人 痛烈な一打で歴代9位の411本に

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【巨人-ヤクルト】一回裏巨人無死一、二塁、坂本が左翼線に適時二塁打を放つ=東京ドームで2022年7月5日
【巨人-ヤクルト】一回裏巨人無死一、二塁、坂本が左翼線に適時二塁打を放つ=東京ドームで2022年7月5日

○巨4―1ヤ●(5日、東京ドーム)

 球界屈指の好打者、巨人・坂本勇人の打撃には、いくつかのこだわりがある。そのうちの一つが「二塁打」。他の成績に隠れて見逃しがちな数字だが、「チームにとって大きい」と今も貪欲に追い求めている。

 5番・遊撃で先発した5日のヤクルト戦でも、痛烈な一打を見せた。1点を追う一回、4連打で2―1と逆転して、なおも無死一、二塁で打席へ。5球目、チェンジアップに体勢を崩しながらも食らいつき、左翼線を破った。「追い込まれてからうまく対応できました。いい流れに乗れて良かったです」。貴重な追加点となる適時二塁打に、塁上でほおを緩めて応援に応えた。

 プロ16年目の坂本はこの一打で通算411二塁打に到達。西武の松井稼頭央ヘッドコーチに並ぶ、歴代9位の記録となった。現役選手では最多だ。「中距離打者」を自任する坂本にとって、一打で得点圏まで進むことができる二塁打は、どれだけチームの役に立てているか、勝利に貢献できているかを測る、一つの指標でもある。

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