新型コロナ 新規感染者504人 県危機感「対策の再度徹底を」 /大分

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 県内では5日、新型コロナウイルスの新規感染者が504人となり、5月10日以来の500人超えになった。新規感染者の急増を受けて県は緊急記者会見を開き、改めて感染対策を徹底するよう呼びかけた。

 県によると、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は154・27人で、2週間前(6月21~27日)の10万人当たりの新規感染者数58・90人と比較すると2・62倍。この数字は、東京都の1・62倍や神奈川県の1・63倍と比較しても際だって高い数値になっている。

 感染者の急増について県は▽感染力が強い新しい派系統への置き換わり▽暑さによる換気の悪さ▽会食の増加▽3回目接種から時間が経過し、ワクチン接種発症予防効果の減少――などを指摘。換気の徹底▽屋外屋内などメリハリの効いたマスクの着用▽会食のリスクを減らす▽ワクチンの接種――を呼びかけた。県福祉保健部の藤内修二理事は「気持ちの緩みがあることは否めない。対策の徹底を」と呼びかけた。

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