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参院選(10日投開票)で選択的夫婦別姓制度への関心を高めようと、府内の当事者らで作る市民団体が、京都選挙区(改選数2)の立候補者に制度への賛否などを問うアンケートを行い、結果を公開した。団体は「今回の選挙戦ではジェンダー政策の主張をあまり聞かないが、有権者の関心は高い」と訴え、議論を促している。【添島香苗】
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