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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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参院選10日投開票 「改憲4党」3分の2議席届くか注目

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国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影
国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影

 第26回参院選は10日投開票される。毎日新聞の情勢調査によると、自民、公明両党は序盤から堅調を保っており、改選過半数(63議席)を超える勢いだ。改選議席(69議席)を維持するかどうかも注目される。ただし、与野党接戦の選挙区も多く、各党幹部は有権者の動向を注視している。

 岸田文雄首相(自民党総裁)は8日午前、山形県酒田市で「単に批判するだけでは未来が開けない。どの政党が未来を考え、実現可能なことを言っているのか見極めてほしい」と訴えた。公明党の山口那津男代表も愛知県で街頭に立った。

 自民が「勝敗ライン」としてきた非改選を含めた与党過半数(125議席)には自公で55議席が必要となるが、届きそうな情勢だ。憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主党の「改憲4党」が改憲の発議に必要な3分の2の議席(166議席)に届くかも注目される。安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件の影響も出る可能性がある。

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【第26回参院選】

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