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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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改憲4党、立場に温度差 9条改正、緊急事態条項で隔たり

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国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影
国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影

 今回の参院選では、憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の「改憲4党」が3分の2の議席(166議席)を維持するかが焦点の一つになっている。ただし、改憲の中身については4党の間でも隔たりがあり、3分の2を維持しても、議論が加速するかは見通せない。

 「自民の憲法改正(条文)案はどれも喫緊、そして現代的な課題だ。国会の議論と国民の理解を進めたい」。岸田文雄首相(自民党総裁)は3日に出演したNHK番組で語った。自民は2018年、9条への自衛隊明記などの改憲4項目をまとめており、参院選の公約で「早期の実現」を掲げている。

 維新の松井一郎代表も同番組で「発議までのスケジュールがない議論をいくらしても先延ばしになる。首相にはしっかりと道筋をつけてもらいたい」と述べた。

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【第26回参院選】

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