特集

第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

特集一覧

激戦制した「オール沖縄」 9月の知事選へ「気を引き締め臨む」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
再選が確実となり、カチャーシーを踊って喜ぶ伊波洋一氏(手前左)と玉城デニー知事(同右)=那覇市で2022年7月11日午前0時3分、喜屋武真之介撮影
再選が確実となり、カチャーシーを踊って喜ぶ伊波洋一氏(手前左)と玉城デニー知事(同右)=那覇市で2022年7月11日午前0時3分、喜屋武真之介撮影

 10日投開票された参院選沖縄選挙区(改選数1)は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設に反対する「オール沖縄」勢力が支援した無所属現職が事実上の一騎打ちとなった自民新人を2888票差で破った。沖縄にとって最大の政治決戦となる知事選(9月11日投開票)まで11日で残り2カ月。得票率で0・5ポイント差の激戦となった前哨戦の結果に、オール沖縄陣営は課題を、自公陣営は手応えを口にした。

 「非常に肉薄した、薄氷の結果ですよね」。支援した無所属現職の伊波(いは)洋一氏(70)の勝利から一夜明け、県庁に登庁した玉城(たまき)デニー知事は報道陣の取材に語った。「(結果を)しっかり分析し、知事選にも気を引き締めて臨みたい」

 知事選は辺野古移設に反対する玉城氏と、岸田政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳氏の事実上の一騎打ちとなる見通し。2022年に入り、玉城氏らオール沖縄勢力が支援した候補は名護などの市長選で4連敗していたが、…

この記事は有料記事です。

残り1006文字(全文1432文字)

【第26回参院選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集