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第26回参院選は11日午後、開票作業が終了し、憲法改正に前向きな自民、公明、日本維新の会、国民民主の「改憲4党」は93議席を獲得した。非改選議席と合わせ177議席となり、改憲の発議に必要な参院定数の3分の2(166)以上を維持した。岸田文雄首相(自民党総裁)は同日、党本部で記者会見し「できる限り早く発議に至る取り組みを進めていく」と述べ、改憲に意欲を示した。
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