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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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安倍氏殺害今春決意か 容疑者、旧統一教会友好団体への演説動画視聴

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安倍晋三元首相が襲撃された現場=奈良市の近鉄大和西大寺駅前で2022年7月8日午後0時2分、本社ヘリから
安倍晋三元首相が襲撃された現場=奈良市の近鉄大和西大寺駅前で2022年7月8日午後0時2分、本社ヘリから

 奈良市で応援演説中だった安倍晋三元首相(67)が銃撃され死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)が、「今年の3~4月に安倍氏が宗教団体にビデオメッセージを送っていたことを知った。それを見て殺そうと強く思った」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。山上容疑者は母親がこの団体に入れ込んで破産したとして恨みを持っており、奈良県警はこのメッセージを知ったことが事件を起こす引き金になったとみている。

 宗教団体は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。安倍氏は2021年9月、この組織の友好団体の行事に動画でメッセージを寄せ、「演説する機会をいただいたことを光栄に思う。(友好団体が)家庭の価値を強調する点を高く評価する」などと述べていた。行事の様子はインターネットで見ることができ、山上容疑者が視聴したのもこの動画とみられる。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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