特集

安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

特集一覧

「自転車に気を取られた」安倍氏後方警護の警官 発砲音で気付く

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
安倍晋三元首相が銃撃された現場で銃弾など証拠品を捜す捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午前4時54分、望月亮一撮影
安倍晋三元首相が銃撃された現場で銃弾など証拠品を捜す捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午前4時54分、望月亮一撮影

 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で演説中に銃撃されて死亡した事件で、安倍元首相の後方の警護を担当していた警察官が「道路を走る自転車などに気を取られ、容疑者に気づかなかった」と奈良県警などの調査に説明していることが捜査関係者への取材で判明した。1発目が発砲されて初めて山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の存在に気づいたという。警察庁は警備の問題点などを調査する「検証・見直しチーム」を発足させ、くわしい経緯を調べている。

 捜査関係者によると、安倍元首相は近鉄大和西大寺駅前のガードレールに四方を囲まれた場所で演説をしていた。ガードレール内には警視庁から派遣されたSP(セキュリティーポリス)を含む4人の警察官がおり、うち1人が後方を警戒する担当だった。

この記事は有料記事です。

残り273文字(全文602文字)

【安倍晋三元首相銃撃】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集