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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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安倍派「集団指導体制」を検討 会長当面“空席”で分裂回避か

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安倍派発足後、初の政治資金パーティーであいさつする安倍晋三元首相=東京都港区で2021年12月6日午後6時11分、小川昌宏撮影
安倍派発足後、初の政治資金パーティーであいさつする安倍晋三元首相=東京都港区で2021年12月6日午後6時11分、小川昌宏撮影

 安倍晋三元首相が銃撃事件で死亡したことを受け、安倍氏が率いていた自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会、93人)で、分裂を回避するため当面会長を置かず「集団指導体制」で乗り切るという構想が浮上している。

 「岸田(文雄)首相はリベラル系だ。安倍氏や安倍派は自民党のコアの保守の人たちをつかんでいた。それを疎んじるようなことになったら、保守の人たちが自民党から逃げるかもしれない」

 同派の会長代理を務める下村博文前政調会長は11日のBS日テレ番組で、そう語り、首相をけん制した。事務総長の西村康稔前経済再生担当相も13日のBS11番組で「(派内の)多くの良い、若い議員が活躍できるようにしないといけない」と指摘。同派幹部の一人は「…

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【安倍晋三元首相銃撃】

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