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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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銃撃容疑者の母 宗教団体に少なくとも1億円献金して破産か

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弾痕のようなものが見つかった立体駐車場の外壁を調べる捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午後3時20分、本社ヘリから北村隆夫撮影
弾痕のようなものが見つかった立体駐車場の外壁を調べる捜査員ら=奈良市で2022年7月13日午後3時20分、本社ヘリから北村隆夫撮影

 安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)の母親が、宗教団体に少なくとも1億円を献金し、破産したとみられることが関係者の話で分かった。山上容疑者は、この宗教団体に強い恨みを抱き、団体と接点のあった安倍氏を銃撃したという趣旨の説明をしている。奈良県警は、多額の献金が山上容疑者の強い恨みにつながった可能性があるとみて、背景を調べている。

 宗教団体は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。1954年に韓国で「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」として設立され、日本では2015年に名称が変更された。団体を巡っては80年代以降、不安をあおって高額のつぼなどを売りつける「霊感商法」との関わりや高齢者の巨額献金などが社会問題化。献金に応じた信者の家族などが、後日、団体を相手取って返金を求める訴訟が相次いだ経緯がある。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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