毎日書道展 「師匠、家族、友人に感謝」 毎日賞に沼津の藍澤優依さん /静岡

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漢字Ⅱ類で毎日賞を受賞した藍澤優依さん=静岡県沼津市の沼津西高校で2022年7月8日、石川宏撮影
漢字Ⅱ類で毎日賞を受賞した藍澤優依さん=静岡県沼津市の沼津西高校で2022年7月8日、石川宏撮影

 第73回毎日書道展(主催・毎日新聞社、毎日書道会)の漢字Ⅱ類の「毎日賞」に、県内から沼津市東熊堂の書道講師、藍澤優依さん(29)が選ばれた。2015年にU23で毎日賞を受賞して以降、入賞を逃していたといい、「すごくうれしい。師匠や家族、友人への感謝の気持ちでいっぱい」と喜びを語った。

 小学1年から2歳上の姉と一緒に書道を習い始めた。沼津西高芸術科書道専攻に進学し、師匠の池谷天外さんに出会った。現在は沼津西高と加藤学園で書道講師を務めるほか、三島市で習字教室「スタジオ開」を開いている。

 受賞作「獲我心」は、中国最古の詩集「詩経」から紙面に収まる字のバランスを考えて選び、行書で書いた。

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