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自民党の若手議員らでつくる「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は20日、国が直接支出する「真水」で50兆円規模となる2022年度第2次補正予算案の編成を求める要望書を政府と党に提出した。積極財政の旗振り役だった安倍晋三元首相の死去を受け、安倍氏の政策を継承する考えを強調した。
要望書には「安倍元総理から託された経済再生を、異次元の金融緩和とマクロ経済学に基づいた積極的な財政運営により成就」する決意を明記。燃油高騰対策の継続や国民1人あた…
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