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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ軍の南部での橋砲撃「戦況を左右する重要な要素」 英分析

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ロシアとウクライナの国旗=ゲッティ
ロシアとウクライナの国旗=ゲッティ

 ウクライナ軍は19、20日の両日、ロシア軍が支配する南部ヘルソン州の州都ヘルソンにかかる大型の橋を砲撃した。米国から供与された高機動ロケット砲システム(HIMARS)を使ったとみられる。ロイター通信などが報じた。ウクライナ軍は、欧米が供与した高精度の長距離砲による露軍の基地や武器庫などへの攻撃も続けており、南部を中心に制圧された地域の奪還へ反転攻勢を強めている模様だ。

 ロイターによると、ロシアがヘルソンに一方的に設置した「行政府」が、攻撃で橋の道路は損壊したが、負傷者はいないと発表したという。この橋は、ドニエプル川の西側にあるヘルソンの都市部と対岸を結ぶ主要な橋で、長さは約1キロ。ネット交流サービス(SNS)には、アスファルトの路面に大きな穴が開いた様子などが投稿された。タス通信は20日、行政当局者の話として、橋は損傷が激しく、通行止めとなる可能性が高いと報じ…

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【ウクライナ侵攻】

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