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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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安倍氏銃撃容疑者、消費者金融から借金重ね 困窮し自暴自棄か

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奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影

 安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が事件直前、生活費を工面する目的で消費者金融などから借金を重ねていたことが捜査関係者への取材で分かった。「生活が行き詰まる前に計画を実行する必要があった」という趣旨の供述もしている。奈良県警は生活困窮で自暴自棄になっていたとみて、当時の生活実態を調べている。

 山上容疑者は海上自衛隊を退職した2005年以降、職を転々とし、20年10月からは派遣社員として京都府内の工場で勤務。家賃約4万円のワンルームマンションに住みながら、月20万円ほどの収入を得ていた。しかし、22年3月から無断欠勤を繰り返し、5月には体調不良を理由に仕事を辞めた。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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