災難は中に閉じ込めて 九州最古の寺で、土用の丑に「瓜封じ祈願」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
武蔵寺であった「瓜封じ祈願」。願いを書いた紙が貼られたウリが並んでいる
武蔵寺であった「瓜封じ祈願」。願いを書いた紙が貼られたウリが並んでいる

 九州最古の寺といわれる福岡県筑紫野市の武蔵寺(ぶぞうじ)で23日、病気や災難をウリの中に封じ込めて健康や平安を祈る「瓜(うり)封じ祈願」があった。寺に伝わる1300年来の秘法で、毎年「土用の丑(うし)の日」に催される。

 訪れた人たちは「病魔退散」「除災招福」などと願いを紙に書いてウリに貼った。僧侶…

この記事は有料記事です。

残り203文字(全文353文字)

あわせて読みたい

ニュース特集