- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

サッカーのJリーグは26日、サポーターが新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返した運営責任を問い、J1浦和に2000万円の罰金とけん責の処分を科すと発表した。Jリーグによると、金額は過去最高に並ぶ。
新型コロナ対策で「声出し応援」が禁止される中、浦和サポーターは5月のホームでの鹿島戦でチームバス到着時に集団で声を出して応援した。今月のアウェーでのガンバ大阪戦でも試合中に同様の行為があった。一部はマスクを着…
この記事は有料記事です。
残り320文字(全文532文字)