園児送迎バス、安全管理ばらつき 技術革新で支援も 熱中症死1年

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送迎バス内に取り残された園児がいないか、2人体制でチェックする保育士たち=大津市の星の子保育園で2022年7月25日午後6時18分、林大樹撮影
送迎バス内に取り残された園児がいないか、2人体制でチェックする保育士たち=大津市の星の子保育園で2022年7月25日午後6時18分、林大樹撮影

 福岡県中間市の5歳園児熱中症死事件から29日で1年となるのに合わせて実施した、保育施設の送迎バスに関する自治体アンケートでは、安全管理の状況にばらつきがあることが浮き彫りになった。保育の現場は子供たちの安全対策に日々奮闘しているが、人手や予算不足などで厳しい状況に置かれているのが現状だ。一方、技術革新の力で、小さな命を守ろうという動きも出始めている。

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