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野党第1党なのに…次々と主力を失う立憲民主党、中堅議員の嘆き

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参院選の開票センターで、険しい表情でインタビューに臨む立憲民主党の泉健太代表=東京都千代田区で10日、手塚耕一郎撮影
参院選の開票センターで、険しい表情でインタビューに臨む立憲民主党の泉健太代表=東京都千代田区で10日、手塚耕一郎撮影

 野党第1党の立憲民主党が、政権を厳しく追及する「論客」の相次ぐ落選や引退に頭を悩ませている。6議席を減らした参院選では、森裕子前参院幹事長が議席を失った。立憲は7月29日に参院の新執行部が始動したが、国会での論戦力の低下がさらなる党勢の衰退につながる懸念もあり、早くも不安の声が出ている。

 「ベテランが引退、落選し、我々の状況は厳しくなっていて、論戦力に影響することは事実だ」

 29日、社民党と組む統一会派の参院会長に再任された水岡俊一氏(66)は、議員総会後の記者会見で参院立憲の「戦力低下」について率直に認めた。

 立憲は、参院選で改選23議席を17議席に減らし、選挙区では新潟選出の森氏、比例代表では白真勲、有田芳生両氏などのベテランが相次いで落選。他に小川敏夫氏、那谷屋正義氏らが引退した。いずれも、本会議や予算委員会などで質問に立ってきた参院の「主力」だった。

 特に森氏は、森友学園を巡る公文書改ざんや加計学園問題、…

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