関電・八木、森氏ら3人「起訴相当」 検察審査会議決 金品受領問題

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関西電力本店(中央)=大阪市北区で、本社ヘリから木葉健二撮影
関西電力本店(中央)=大阪市北区で、本社ヘリから木葉健二撮影

 関西電力の歴代幹部の金品受領に端を発した一連の問題で、大阪第2検察審査会(検審)は1日、会社法の特別背任容疑などで告発され、大阪地検特捜部が不起訴にした八木誠前会長(72)や森詳介元会長(81)、岩根茂樹元社長(69)の計3人を「起訴相当」とする議決を公表した。

 特捜部が再捜査し、原則3カ月以内に刑事責任の有無を改めて判断する。再び不起訴としても、検審が2度目の「起訴相当」の議決を出せば、検察官役に指定された弁護士が強制起訴することになる。

 市民団体「関電の原発マネー不正還流を告発する会」が1月、特捜部の処分を不服として検審に審査を申し立てていた。

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